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春の釣りターゲット完全攻略|4月5月に釣れる魚まとめ2026

ダイアリ釣り部2026年3月20日
春の釣りターゲット完全攻略|4月5月に釣れる魚まとめ2026
目次
  1. 1.春は釣りのベストシーズン到来
  2. 2.海釣り編|春に狙えるターゲット
  3. 3.川釣り編|春に狙えるターゲット
  4. 4.春の釣りで注意すべきポイント
  5. 5.春の釣行計画の立て方
  6. 6.まとめ|春の釣りを存分に楽しもう

春は釣りのベストシーズン到来

冬の寒さが和らぎ、水温が上昇し始める春は、多くの魚が活動を再開する釣りのベストシーズンです。産卵のために浅場に接岸する魚も多く、堤防や磯から大物が狙えるチャンスが増えます。

4月から5月にかけては、海水温が12〜18度に上がり、さまざまな魚種がターゲットとなります。春の釣りは天候も穏やかで、アウトドアを楽しむのにも最適な季節です。

海釣り編|春に狙えるターゲット

メバル

春のメバルは「春告魚(はるつげうお)」とも呼ばれ、春の訪れを告げる魚です。水温が上昇するとともに浅場に移動し、活発にエサを追い始めます。

釣り方

  • メバリング - 1〜3gのジグヘッド+ワームで常夜灯周りを攻める
  • ウキ釣り - 電気ウキにエビ餌を付けて夜釣りで狙う
  • 穴釣り - テトラの隙間にブラクリ仕掛けを落とす

ポイント - 常夜灯周り、テトラ帯、岸壁際

時期 - 3月〜5月がベストシーズン

チヌ(クロダイ)

春のチヌは「乗っ込み」と呼ばれる産卵前の接岸シーズンを迎えます。大型のチヌが浅場に入ってくるため、年間で最も大物が期待できる時期です。

釣り方

  • ウキフカセ釣り - オキアミをエサにしたフカセ釣りが定番
  • 落とし込み釣り - 岸壁にカニやイガイを落として狙う
  • チニング - ワームやポッパーを使ったルアー釣り

ポイント - 漁港内、堤防、磯

アオリイカ

春のアオリイカは産卵のために浅場に接岸する大物シーズンです。2kg〜3kgクラスの良型が堤防からも狙えます。

釣り方

  • エギング - 3.5〜4.0号のエギで藻場周りを攻める
  • ヤエン釣り - 活きアジをエサにして大物を狙う

ポイント - 藻場が近い堤防、磯

時期 - 4月〜6月がベスト

カレイ

春は「花見ガレイ」と呼ばれ、浅場で活発にエサを食べる時期です。投げ釣りやちょい投げで狙えます。

釣り方

  • 投げ釣り - イソメをエサに砂地に投げ込む
  • ちょい投げ - 堤防から軽く投げて底で待つ

ポイント - 砂泥底の堤防、サーフ

マダイ

春のマダイは「桜鯛」と呼ばれ、産卵前に浅場に集まります。体色が美しいピンク色に染まり、見た目にも華やかです。

釣り方

  • タイラバ - 船からタイラバを落として巻くだけのシンプルな釣り
  • 一つテンヤ - 活きエビをエサにした繊細な釣り
  • ジギング - メタルジグで広い範囲を探る

アジ

水温の上昇とともに、接岸するアジの群れが増えてきます。4月後半からサビキ釣りでの数釣りが楽しめるようになります。

釣り方

  • サビキ釣り - 堤防から手軽に楽しめる
  • アジング - ジグヘッド+ワームで夜釣り

川釣り編|春に狙えるターゲット

ヤマメ・イワナ

3月1日の解禁日(地域により異なる)を迎え、渓流釣りのシーズンが始まります。雪代(雪解け水)が落ち着く4月中旬以降が本格的な釣り時期です。

釣り方

  • エサ釣り - ブドウ虫や川虫を使った延べ竿の釣り
  • ルアー釣り - ミノーやスプーンで渓流を攻める
  • フライフィッシング - ドライフライで水面に浮かせて釣る

バス(ブラックバス)

春はバスのスポーニング(産卵)シーズンです。大型のバスがシャローに上がってくるため、一年で最も大物のチャンスがあります。

釣り方

  • ジャークベイト - ミノーをジャーキングで誘う
  • ネコリグ - ストレートワームでボトムを丁寧に探る
  • シャロークランク - 浅場を巻いて探る

時期 - 3月下旬〜5月がプリスポーン〜スポーニング期

ニジマス(管理釣り場)

管理釣り場は年間を通じて楽しめますが、春は水温が適温になり、魚の活性が高まる好シーズンです。初心者やファミリーにもおすすめです。

春の釣りで注意すべきポイント

天候の変化に注意

春は天気が変わりやすい季節です。急な強風や雨に備え、レインウェアや防寒着を持参しましょう。特に「春の嵐」と呼ばれる急な天候悪化には注意が必要です。

日焼け対策を忘れずに

春の紫外線は意外と強力です。日焼け止めや帽子、サングラスでしっかり対策しましょう。

産卵期の魚への配慮

産卵を控えた魚や抱卵(卵を持った)魚が多い時期です。資源保護の観点から、必要以上のキープは控え、小さな魚はリリースすることを心がけましょう。

花粉対策

花粉症の方は万全の対策を。マスクや花粉症用メガネの着用に加え、釣り場でも薬を携帯しておくと安心です。

春の釣行計画の立て方

潮回りをチェック

海釣りの場合、大潮や中潮の日は潮の動きが良く、魚の活性も高くなりやすいです。潮見表で潮回りを確認してから釣行日を決めましょう。

水温情報を確認

海水温が重要な指標です。多くの釣り情報サイトで水温データを公開しているので、事前にチェックしましょう。ターゲットの適水温を把握しておくと、効率的な釣行が可能です。

朝マズメを狙う

春の釣りは朝マズメ(日の出前後)が最も釣れやすい時間帯です。早起きして出かけましょう。

まとめ|春の釣りを存分に楽しもう

春は海も川もさまざまな魚が釣れる絶好のシーズンです。天候が穏やかで過ごしやすく、釣りデビューにも最適な季節と言えます。

本記事を参考に、春のターゲットと釣り方を把握して、充実した釣行を楽しんでください。新しい季節の到来とともに、素晴らしい魚との出会いが待っています。

よくある質問

Q.春の海釣りで初心者に最もおすすめの魚は?
A.

メバルがおすすめです。堤防の常夜灯周りで手軽に狙え、ルアーでもエサ釣りでも楽しめます。4月後半からはアジのサビキ釣りも始まり、数釣りを楽しめます。

Q.春の釣りで最も大物が狙える釣り方は?
A.

エギングでの春アオリイカが最も大物が期待できます。2kg超のアオリイカが堤防から釣れることもあります。また、チヌの乗っ込みシーズンも50cmオーバーの大物チャンスがあります。

Q.春の渓流釣りはいつ頃から楽しめますか?
A.

解禁日は多くの河川で3月1日ですが、雪代(雪解け水)の影響で水温が低く、釣り辛いことが多いです。本格的に楽しめるのは4月中旬以降で、水温が10度を超えてくると魚の活性が上がります。

Q.春の釣りの服装はどうすればいいですか?
A.

朝晩はまだ冷えるため、重ね着(レイヤリング)が基本です。薄手のダウンやフリースを中間着にし、風を通さないアウターを用意しましょう。日中は暑くなることもあるため、脱ぎ着しやすい服装がおすすめです。

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