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卓球の始め方|ラケット選びと基本テクニックを徹底解説

ダイアリ スポーツ編集部2026年3月25日
卓球の始め方|ラケット選びと基本テクニックを徹底解説
目次
  1. 1.卓球を始めよう
  2. 2.卓球の魅力
  3. 3.ラケットの選び方
  4. 4.基本テクニック
  5. 5.練習方法
  6. 6.卓球を楽しむ場所
  7. 7.まとめ

卓球を始めよう

卓球は日本でも非常に人気の高いスポーツです。オリンピックでの日本選手の活躍により、競技人口は年々増加しています。狭いスペースでも楽しめ、年齢や体力に関係なくプレーできることが大きな魅力です。

この記事では、卓球を始めたい方のために、ラケットの選び方から基本テクニック、練習方法まで詳しく解説します。

卓球の魅力

手軽に始められる

卓球台とラケット、ボールさえあれば始められます。体育館や地域のスポーツセンターには卓球台が設置されていることが多く、手軽にプレーできる環境が整っています。

全身運動

一見すると腕だけの運動に見える卓球ですが、実は全身を使うスポーツです。フットワーク、体のひねり、瞬発力など、さまざまな身体能力が求められます。

反射神経の向上

卓球のボールは非常に速く動くため、プレーを続けることで反射神経や動体視力が鍛えられます。これらの能力は日常生活にも活きる重要なスキルです。

コミュニケーションの場

卓球は相手がいてこそ楽しめるスポーツです。友人、家族、同僚との交流の場として、コミュニケーションを深めるツールにもなります。

ラケットの選び方

ラケットの種類

卓球のラケットは大きく分けて2種類あります。

シェークハンドラケット:握手するようにグリップを握るタイプ。現在の主流で、フォアハンドとバックハンドの切り替えがスムーズです。初心者にも扱いやすく、おすすめです。

ペンホルダーラケット:ペンを持つようにグリップを握るタイプ。手首の自由度が高く、独特な技術が使えます。

初心者はシェークハンドラケットから始めるのが一般的です。

ラバーの種類

ラケットの表面に貼るラバー(ゴムシート)は、ボールの回転やスピードに大きく影響します。

裏ソフトラバー:表面が平らで、回転をかけやすい。最も一般的なラバーで、初心者におすすめです。

表ソフトラバー:表面に突起があり、スピードが出やすい。回転の影響を受けにくいのが特徴です。

粒高ラバー:長い突起があり、相手の回転を利用した独特なプレーが可能。中上級者向けです。

初心者向けラケットの選び方

初心者は以下のポイントで選びましょう。

  • シェークハンドタイプ
  • 裏ソフトラバー
  • 重さは150〜170g程度
  • 価格帯は3,000〜8,000円

スポーツ店でラケットとラバーのセット商品を購入するのがお手軽です。レジャー用の安価なラケットは性能が大きく劣るため、競技用の入門モデルを選びましょう。

基本テクニック

グリップ(握り方)

シェークハンドの正しい握り方は、人差し指をラケットの裏面に沿わせ、残りの指でグリップを軽く握ります。強く握りすぎると手首の動きが制限されるため、リラックスした握りを心がけましょう。

基本姿勢(レディポジション)

  • 足を肩幅よりやや広めに開く
  • 膝を軽く曲げて腰を落とす
  • 前傾姿勢を取る
  • ラケットは体の前に構える
  • 重心はやや前方に置く

フォアハンドドライブ

卓球の最も基本的な攻撃技術です。体の右側(右利きの場合)に来たボールを打つ技術で、トップスピンをかけることで安定した攻撃ができます。

  1. 右足に体重を乗せてテイクバック
  2. 腰の回転と共にラケットを前に振り出す
  3. ボールの上部をこするように打つ
  4. フォロースルーは肩の高さまで

バックハンドドライブ

体の左側(右利きの場合)に来たボールを打つ技術です。シェークハンドラケットなら、手首を使ってコンパクトなスイングで打てます。

  1. 手首をやや引いてテイクバック
  2. 肘を支点にしてラケットを振り出す
  3. ボールの上部をこするように打つ
  4. コンパクトに振り切る

サーブ

卓球のサーブは得点を左右する重要な技術です。基本ルールとして、手のひらにボールを乗せて16cm以上上に投げ、落下中に打つ必要があります。

フォアハンドサーブ:最も基本的なサーブ。まずは相手コートに安定して入れることを目標にしましょう。

バックスピンサーブ:ボールの下を切るように打ち、逆回転をかけます。相手のミスを誘いやすい効果的なサーブです。

レシーブ

相手のサーブを返球する技術です。サーブの回転を見極めてラケットの角度を調整することが重要です。最初は安定して返球することを目標にし、徐々にコースを狙えるようになりましょう。

練習方法

素振り

基本フォームを身につけるために、ボールなしでスイングの練習をします。鏡の前で行うと、フォームの確認ができて効果的です。

多球練習

一人が次々とボールを出し、もう一人が打ち返す練習です。短時間で多くのボールを打てるため、フォームの定着に効果的です。

ラリー練習

相手と交互にボールを打ち合う練習です。まずはフォアハンド同士のラリーから始め、安定してきたらバックハンドやコースの打ち分けに挑戦しましょう。

サーブ練習

一人でも練習できるサーブは、上達への近道です。毎日10〜20分のサーブ練習を継続するだけで、大きな上達が期待できます。

卓球を楽しむ場所

地域のスポーツセンター

多くの市区町村のスポーツセンターに卓球台が設置されています。利用料は1時間数百円程度と手頃で、気軽に利用できます。

卓球教室・クラブ

本格的に上達したい方は、卓球教室やクラブに通うのがおすすめです。コーチの指導を受けることで、効率的に技術が向上します。

卓球バー・カフェ

近年増えている卓球バーや卓球カフェは、気軽に卓球を楽しめるスポットです。飲食をしながらカジュアルに楽しめるため、初心者のデビューにもぴったりです。

まとめ

卓球は手軽に始められて、奥が深いスポーツです。基本テクニックをしっかり身につければ、友人との遊びから本格的な競技まで、幅広く楽しめます。

まずは適切なラケットを選び、基本フォームの練習から始めましょう。練習を重ねるごとに上達を実感でき、卓球の楽しさにどんどんハマっていくはずです。

よくある質問

Q.卓球初心者におすすめのラケットの予算は?
A.

初心者向けのラケット(ラバー込み)は3,000〜8,000円程度がおすすめです。レジャー用の安価なラケットは避け、スポーツ店で販売されている競技用の入門モデルを選びましょう。性能の差が上達速度に影響します。

Q.卓球は何歳から始められますか?
A.

卓球台に手が届く年齢(4〜5歳頃)から始められます。ジュニア向けの教室では小学生から本格的な指導を受けられます。大人になってから始める方も多く、生涯スポーツとして楽しめます。

Q.ラバーの交換頻度はどのくらいですか?
A.

週2〜3回プレーする場合、3〜6ヶ月を目安にラバーを交換するのがおすすめです。ラバーの表面が白っぽくなったり、回転がかかりにくくなったりしたら交換のサインです。

Q.卓球の試合に出るにはどうすればいいですか?
A.

地域の卓球協会に登録し、市区町村や都道府県の大会にエントリーできます。初心者向けの大会やクラス分けのある大会もあるので、自分のレベルに合った大会を選びましょう。クラブや教室経由で大会情報を得るのが一般的です。

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